なぜかいまごろ、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のＣＤが欲しい！、と言い出したダー。
前々から
「あんなのはちゃんとした音楽じゃない」
と、AKBの文句を言っていたくせに、youtubeにアップされているいろいろな「恋チュン」の素人バージョンを見て大喜びし
「そんなに悪くないかもしれない」
と、発言撤回したかと思いきや、しまいには
「CDが欲しい！英語版のiTunesじゃ買えないから送ってもらいたい」
と、ダダをこねる始末。
仕方がないので、日本の友達に頼んでCDを送ってもらいました。
友達も
「なぜにいまごろ恋チュン？？」
と首をかしげておりました・・・
しかしこの「恋チュン」、売れるだけあって、やたらとキャッチーなことは事実。
歌詞もストレートかつポジティブで、聴いているとけっこう元気が出ます。
そうこうしているうちに、なんと「恋チュン」のバンクーバー・バージョンがあることが発覚。
踊っている子供たちがむちゃくちゃかわいいのはいいんだけれど、こんな企画があったの知らなかったよ！（しかもけっこう最近アップされていた）、ということで、ダーもわたしも感想はただひとつ：
「呼んでくれたら踊ったのに～～」（笑）
それにしても、
「サシハラがセンター」
などという、どうでもいい日本語ばかり覚えているダーを、なんとかしなければ（苦笑）