Kahve

ブランチを食べた後、すぐ近くのKahveに行きました。

前にも一度行ったことがあり、日本人ウケするインテリアだなあ、と思っていたら（日本人が好きな北欧テイストというか）、日系カナダ人の建築家がデザインしたそうで。
時計などの雑貨や、コーヒー用品などを販売するショップとのコラボ・カフェのような感じで、店内が明るく、雨の日でも写真が撮りやすい（笑）

ダーはジンジャー・ティーを、わたしはFlat Whiteを飲みました。
ここで使っているのは、カルガリーのPhil & Sebastianというロースターの豆で、ガスタウンのPropaganda Cafeで初めて飲んで（記事はコチラ）、個人的にはけっこう好きな味。
オレンジとチーズ、クランベリーのスコーンも、あっさりしていて美味しかったです。

このお店、スタッフはみなとてもフレンドリーなのですが、なぜか一人だけ妙に無愛想な白人のオヤジがいて、そやつがいつもコーヒーを入れるので、どうも少し味が落ちる気がする←言いたい放題